スノストによる友情短編
第9章 愛して〜あべさく〜
深澤「、、おーい。もーいいかなぁ笑笑」
佐久間「あっ、笑笑」
深澤「あっ、じゃねーよ笑笑ここ、俺ん家!」
阿部「ごめんごめん笑笑」
渡辺「まぁ、いいじゃん。2人の関係が戻ってくれて笑笑」
深澤「まぁな笑笑」
岩本「1ヶ月、なげーよ笑笑阿部」
阿部「ごめんって、笑笑もう大丈夫だから。」
阿部ちゃんは、俺の手を握りしめて、、
阿部「俺はこの手を絶対に離さないから。みんなには、監視頼むよ。笑笑」
宮舘「なんだよ、それ笑笑」
佐久間「ふふ^_^俺と阿部ちゃんは、もう離せない手でありまーす笑笑」
俺はいつも通りふざけると、みんな笑ってくれた。
渡辺「ハハっ笑笑これが、佐久間だな笑笑」
翔太は、いつも俺がふざけると笑ってくれる。
大爆笑だよね、いつも笑笑
岩本「、、よーしっ、飲むか!阿部、勉強ばかりじゃなくて俺らにも付き合えよ」
阿部「おう^_^」
深澤「酒買いに行くか。」
宮舘「じゃ、俺ご飯の材料買いに行くからついでに買ってくるね^_^」
深澤「俺も手伝うよ^_^」
岩本「じゃあ俺の車で行くか^_^3人は留守番頼む」
佐久間「おう^_^いってら〜^_^」
渡辺「おい、俺が気まずいわ笑笑」
深澤「2人っきりにしてやるかー。笑笑」
何故か俺たちだけにしてくれた。笑笑