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阿部「わぁ、どうしたの？笑笑」

佐久間「阿部ちゃん、、」

阿部「んー？」

佐久間「俺、阿部ちゃんに言わないといけないことがあるの！」

阿部「え、？」

俺は意を決して、、

佐久間「俺、阿部ちゃんのこと、、恋愛感情として好きなんだ。最初は、電車の中で一目惚れして、、俺から話しかけて友達になれて、、やっぱり阿部ちゃんのことが好きなんだなって気づいた。」

阿部「佐久間っ、、」

佐久間「ごめんね？気持ち悪いよね？男同士で、こんなこと、、」

阿部ちゃんは、黙ってしまった。
でも、、

阿部「、、俺も佐久間のことが好き。」

佐久間「え、？」

阿部「俺たち、両思いだったんだね泣笑」

嬉し泣きをしてる阿部ちゃん。

佐久間「、、阿部ちゃん、、俺と付き合ってくれる？」

阿部「うんっ、泣よろしくね？佐久間^_^」

俺たちは、恋人同士になった。
そして、、もう一つ阿部ちゃんに報告した。

佐久間「、、ふふ^_^これから“も”毎日会えるね？笑笑」

阿部「え、？毎日、？、も、？」

佐久間「ふふ^_^」

阿部「え、うそ、本当に！？」

佐久間「うん。阿部ちゃんと同じ大学。学部。学科笑笑」

阿部「え、、なんでっ、、、」