無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は阿部ちゃんのほっぺでぷにぷにと遊んで、、

気づいたらほっぺにキスをしていた。

阿部「、、ん、、さくま、ぁ、？」

佐久間「あっ、起こしちゃった？」

阿部「んー、、ぎゅーーして、？」

佐久間「ふふ^_^いいよ。」

お望み通りにぎゅーーして、、

阿部「、、ほっぺじゃ、いやーや、、」

、、え、？

阿部「、、ここにしてよ、、さくまぁ、」

阿部ちゃんが指した場所。それは、、唇。

キスしたこと気づかれてたかぁ、笑笑

佐久間「いいの、？笑笑」

阿部「んふふ^_^いいよぉ、、」

俺は阿部ちゃんの唇に自分の唇を合わせた。
最初は軽めに。

でも、阿部ちゃんがもっと求めてきたから俺はそれに答えた。

阿部「、、ふふ^_^、佐久間ぁ、好き。」

、、え、？

阿部「ずっと、、ずーーーっと佐久間のことが好きだった、、」

佐久間「阿部ちゃん、それ本当、？」

阿部「うん、、気持ち悪いよね、、」

阿部ちゃんは、そっぽ向いてしまった。
でも、すぐに顔を向き直させて、、

佐久間「、、俺も亮平のことが好きだよ、、」

キスをした。

阿部「ふふ、^_^だーいすけ♡」

敢えて下の名前で呼ぶと、阿部ちゃんも下の名前で呼んでくれた。