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スノストによる友情短編

第12章 見つけた先〜あべさく〜


佐久間「りょーへい!んっ!」

手をパッと広げると、阿部ちゃんが、、

阿部「ふふ^_^ぎゅーーう」

抱きしめながら、ベッドの中に。

佐久間「やっぱ、落ち着くよ、、」

阿部「ふふ^_^」

眠たいからかお互いの体温が高く感じ、、気づいたら寝てた。

朝、、なんか違和感を感じ目が覚めた。

佐久間「、、んっ、、ちょっ、りょーへいっ!」

阿部ちゃんは、何故か俺のものを舐めてる。

阿部「したくなっちゃったんだもん。」

佐久間「、、ハァ、、やめっ、、」

阿部「気持ちいい?」

佐久間「、しゃべ、るなぁ、、ハァ、、」

阿部ちゃんは、口に入れてスピードを早めた。
そして、、

佐久間「、、イクッ、!」

口の中に出してしまい、、ティッシュ探していると、、ゴクンだという音が聞こえた。

阿部「うまぁ、^_^」

佐久間「飲んだの?」

阿部「甘くて美味しかった♡」

阿部ちゃんは、

阿部「ねぇ、大介、、挿れて?」

おねだりをしてきた。
俺は阿部ちゃんの蕾に手を伸ばし、慣らした。

阿部「、、んっ、、ハァ、、も、いい、からっ、!挿れてぇ、!!」

佐久間「ふふ^_^ほら、おいで?」

俺たちは向き合う形になり俺のものをゆっくりと挿れた。

思った以上に中が気持ち良くて、、動きはやめた。

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