スノストによる友情短編
第12章 見つけた先〜あべさく〜
阿部「、、アッ、、ハァ、、っ、、アッアッ、、も、もっとぉ!!」
佐久間「りょ、へい、、」
俺はすぐに、阿部ちゃんの中に熱いのを出した。
阿部「ふふ、^_^大介のでいっぱい、、あったかい、、♡」
佐久間「もっといい?」
阿部「うんっ、!」
何度も何度も阿部ちゃんの中に出した。
気づいたら意識を飛ばしていた。
佐久間「、、ふふ、^_^寝ちゃった」
阿部「、、スースー、」
佐久間「かわいいなぁ、お前は、、」
こんな、愛しい存在、、もう離したくない、、
気づいたら俺も一緒に眠っていて、、起きたらもう昼過ぎ、、
佐久間「、、りょーへーい!」
阿部「、、ん、、だ、いすけ、?」
佐久間「お腹すいたぁ、なんか作って?」
阿部「、、もう、昼か、、パッと作るね^_^」
起きると、阿部ちゃんは腰を叩きながらゆっくりと部屋を出て行った。
佐久間「、、あちゃー、激しくしすぎたか、笑笑」
俺も後を追うように、寝室から出て行った。
阿部「、、チャーハンでいい?」
佐久間「うん^_^」
料理をしている阿部ちゃんを見るのがなんだか好き。
でも、ちょっと甘えたくて、、
阿部「、、んー?どうした?大介^_^」
佐久間「んー、、抱きしめたくなった。」
阿部「なんだよ、それ笑笑やりづらいよ。」
佐久間「いーやーだ、離さないもん、、」
阿部「ふふ^_^かわいい、大介^_^」
佐久間「んふふ^_^」