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スノストによる友情短編

第2章 時間〜スノver.〜


病院につくと、すぐ手術室の中に入っていった佐久間。

ふっか「、、佐久間、、」

あんな姿初めてみる俺らは、、何が起こったかわからない。

亮平「、、、」

ふっか「阿部ちゃん、、大丈夫か、?」

亮平「あんな姿、、なんでこんなことに、、」

ふっか「、、とりあえず、、他のメンバーも。」

ふっかは、一人一人電話していき、、しばらくすると、、

?「、、阿部!ふっか!!」

ふっか「翔太。舘さん、ひかるっ!」

照「、、どうしたんだよ。何があったんだよ」

ふっか「それが俺らもよくわかんなくて、、」

宮舘「そうか、、」

みんな佐久間が心配ですぐ駆けつけてくれた。

翔太「、、阿部、?大丈夫か、?」

亮平「翔太っ、、、」

翔太「お前が1番不安だよな、、」

亮平「なんで、、なんでこんなことに、、」

宮舘「大丈夫だから。佐久間はきっと大丈夫。」

照「そうだよ。あのうるさい奴がぽっくり行くわけないだろ。」

ふっか「ああそうだな、笑」

みんなの言葉がなぜか心に響いた。
佐久間はきっと大丈夫。またいつもの佐久間に戻ってくれるよな、、

?「、、ふっか!」

ふっか「、、大我っ!!」

大我「さっくんは、?」

ふっか「今手術室だ。」

亮平「なんで、大我が、?」

ふっか「佐久間の幼なじみだし、、家族の連絡先知らないから大我にも伝えたんだ」

大我「佐久間の両親もそろそろ着く頃だと思う。」

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