スノストによる友情短編
第13章 ニコイチ
ラウール「でも、俺は阿部ちゃんとさっくんのこの関係が1番好きかな^_^」
佐久間「ありがとう。それと、ラウールごめんね?怖がらせちゃったね。」
ラウール「んん。でもよく言うじゃん。ケンカするほど仲がいいって。だから、阿部ちゃんとさっくんも本当に仲悪いわけじゃないし、愛のあるケンカをしただけだもんね?」
阿部「うわぁ、ラウールが成長してるっ、笑笑」
渡辺「お前、俺らよりいい言葉言うなよ笑笑」
ラウール「ふふ^_^でもよかったよ。いつもの2人が見れて。安心した。」
佐久間「ありがとうね、ラウール^_^」
ラウール「、、それとっ、ね、?笑笑」
、、え、?
ラウール「もう、バレバレだよ!ねぇ?しょーたくん。こーじくん。」
向井「まぁな笑笑」
渡辺「うん。」
なにが?
ラウール「2人ともおめでとう!!」
阿部「え、何が、」
ラウール「付き合ってるんでしょお?」
まさかの最年少に、バレてた、、
感鋭いのか?
ラウール「ってか、ずっとみてるとわかるもん。あ、さっくんは阿部ちゃんのこと好きなんだろうなぁとか。」
向井「所々感じるっていうのはあったな笑笑」
宮舘「お前ら相思相愛ってことだったんだよな笑笑」
佐久間「うわぁ、みんなにバレるぅ、阿部ちゃぁん」