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それから3ヶ月。

渡辺「、、佐久間〜」

佐久間「んー？」

渡辺「この企画、どう思う？」

佐久間「、、どれどれ〜」

俺は仕事にいつも通り性を出した。

いつも通りに定時に終わり、、

渡辺「帰ろ〜」

佐久間「おう。」

翔太と一緒に会社の外へ出ると、、目の前の木にもたれかかる、、俺が今1番会いたかった人が俺を見つけて微笑んでいた。

佐久間「、、亮平っ！！」

阿部「大介^_^」

俺は亮平に抱きついた。

それを受け止めてくれる亮平。

阿部「大介〜^_^会いたかった。」

佐久間「うん、俺も。どうしたの？」

阿部「大介に会いに帰ってきた^_^」

佐久間「ふふ^_^嬉しいよ。」

、、、翔太の存在を忘れていた。

渡辺「、、おーい。俺もいるんだけどー？笑」

阿部「翔太っ！久しぶり^_^」

渡辺「おう、阿部もなんかたくましくなった？笑」

阿部「これの、おかげかな、？笑笑」

そう言って見せたのは今も俺がつけているお揃いのブレスレット。

渡辺「うっわぁ。バカップルに、付き合ってらんねー、、、」

阿部「えぇ！」

佐久間「ふふ笑笑久々に3人で飲もうよ！」

渡辺「え〜、お前らの様子見てると胸が熱くなるんだけどー」

阿部「いいじゃーん。飲みに行こうよ」

渡辺「、。ふふふ^_^まぁいいっか。飲むか。」