スノストによる友情短編
第2章 時間〜スノver.〜
翔「、、ほい。」
冷たいコーヒーを奢ってくれた櫻井くんは俺と向き合ってくれた。
全部不安なことやあのことも話した。
翔「それは、大変だったな、、薄々噂では聞いてたけど、、佐久間がなぁ、、」
亮平「、、またやったら、どうしたら、、」
結構、癖になってやっちゃうという話をすごく聞くから、、
翔「、、阿部。時間あるか?」
亮平「、え、あ、はい!」
翔「ふふ^_^じゃあ俺にちょっとついてこい。」
またもや連れてこられた場所は、、
亮平「え、、嵐さんの楽屋、、」
翔「ちょっとね、うちのメンバーも似たようなことがあったからさ、、アドバイスできんじゃねーかなって思って連れてきたんだ。」
櫻井くんは中に入ると、そこには嵐の他の先輩も集まっていた。
雅紀「、おっ!気象予報士の阿部ちゃんじゃーん^_^」
和「よう!元気にしてたか?」
亮平「はい、!」
潤「ふふ^_^、あ、この前の舞台お疲れ様。すごくよかったよ。」
亮平「ありがとうございます。」
櫻井くんに託され、座った俺はさっきと同じような話をした。
和「、、ふふ^_^なるほどね。」
潤「阿部も、大変だったな。」
亮平「、、いや、、まぁ、、」