スノストによる友情短編
第17章 遠く離れていても、、、
ガチャ、、、
佐久間「、、亮平っ!!」
阿部「、、だいすけ、?」
佐久間「りょうへーい^_^」
俺は亮平を抱きしめた。
亮平も、まだ頭が回らない状態だったけど、俺の存在を確かめたのか、、
阿部「、、ふふ、^_^大介だ〜。」
佐久間「ごめん笑笑寝てたよな?」
阿部「うん、でも大介が来てくれたから起きる。」
佐久間「え〜俺も眠いから一緒に寝よ?笑笑」
俺はギュッと抱きしめたまま、ベットにダイブ。
阿部「んふふ^_^本当に大介がここにいる、、」
亮平は、いつも以上にニコニコと笑って俺の顔をペタペタ触ってきた。
俺は改めて、、
佐久間「、、亮平。おめでとう^_^夢叶えてすごいよ。」
阿部「ふふ、^_^ありがとう。」
佐久間「、、迎えにきたよ。亮平。」
阿部「、、うん。待ってた。」
亮平は、俺の腰に手をまわしギュッと抱きしめた。
佐久間「ふふ、^_^亮平は、頑張ったよ。すごいよ、^_^」
阿部「何日も連絡できなくてごめん。少しバタバタしてて、、」
佐久間「んん。大丈夫^_^今こうして会えてるんだもん。、、でもこれから先もずっと会えるのかな、?」
俺は、亮平に問いただしてみた。
すると、、亮平は俺にしか見せない笑顔をみせた。