スノストによる友情短編
第17章 遠く離れていても、、、
「おお^_^じゃ、阿部も安心だな。2人任せたよ。」
佐久間「はーい、^_^阿部こっちおいで?」
阿部「うん^_^じゃ、失礼します」
亮平は、笑って俺たちの元にやってきた。
阿部「、、はぁ、緊張したあぁ、、、」
渡辺「お疲れ様。コーヒーでも飲む?」
阿部「うん。」
佐久間「ふふ^_^、、あ、部長!渡辺と阿部と佐久間、プチ親睦会開いてきてもいいっすか?」
「おお笑笑行っておいで。」
部長にことわりをいれ、、俺たちは社内にあるカフェへ向かった。
佐久間「うわぁ、本当に亮平が目の前にいる、、」
渡辺「すげーよな。推薦されて、まさかのここに俺たちの部署に、、笑」
阿部「でも、ここ引き受けた理由、2人がいるから安心かなぁ?って思ったんだよね〜」
佐久間「なにそれ!嬉しい^_^」
阿部「まぁ、でもここでは2人は先輩だから。厳しく指導よろしく^_^」
佐久間「ふふ^_^まぁでも亮平のことだし、ね?翔太」
渡辺「おう。すぐ慣れるよ。ちょうど俺たちの席の向かい合わせだし^_^」
カフェでコーヒー飲みながら、たわいもない話をして仕事に戻った。
早速今日、俺たちの企画に参加することになった亮平と会議内容を報告し、それをまとめてもらった。