スノストによる友情短編
第3章 背伸び〜スノスト〜
他にも推薦されていた向井康二くんと目黒蓮くんもメンバー入りを引き受け、、
ラウ「、、、」
ガチャ、
?「、、おっ、!ラウール^_^よろしくなぁ〜」
ラウ「こーじくんっ!よろしくお願いします。」
こーじ「ふふ^_^ラウールが一緒だから心強いわ〜」
関西に、仕事行った時、たまたま一緒に仕事をする機会があって、こーじくんとは気軽に話せる。でも、、
?「、、失礼しまーす、、」
こーじ「おっ、!めめ!」
めめ「2人ともよろしく。」
こーじ「よろしくなぁ〜」
目黒蓮くんとは話したこともないから、、正直仲良くなれるか不安だった。
こーじ「めめは、兼任なんやろ?すごいなぁ」
めめ「いやいや、こーじくんだって、関西からこっちに引っ越してきたんでしょ?すごいよ。」
こーじ「はじめての一人暮らしやで〜寂しいわ、、」
2人が盛り上がっているところに、入り損ねた。
でも、、
こーじ「、、1番すごいのはラウールだよ。ラウールと歳めっちゃ離れてるのに、よく引き受けたね。」
話を振ってくれた。
ラウ「そうでもないよ。SnowManとしてやっていけるか不安だけど、、」
こーじ「大丈夫やって^_^6人めちゃくちゃ優しいから、笑」
ラウ「ほんとに?いつも怒られて怖い先輩っていう印象なんだけど、、」
めめ「わかる。厳しい先輩グループなんだよね。」