スノストによる友情短編
第3章 背伸び〜スノスト〜
しばらくして、、SnowManのマネージャーさんがやってきて、俺ら3人はメンバーがいるところに案内された。
?「、、おっ!きたきた^_^」
こーじ「ふっか〜よろしくなぁ。」
ふっか「おう。」
6人の先輩は、俺らの前に立って、、
『SnowManに来てくれてありがとう』
そう伝えられた。
僕とめめは、グループに所属していて、僕はSnowManだけになったけどめめは今も兼任してる。
佐久間「めめ、宇宙Sixとの兼任よろしくね^_^」
めめ「はい笑笑」
僕は、緊張のあまり、小さくなっていると、、
佐久間「何してんの笑笑、ラウールもこっちおいで^_^」
ラウ「え、、?」
阿部「そーだよ。そんなところに居ないで笑笑」
怖いイメージだったSnowManは、今はすごく暖かい空間で包み込むようなイメージだ。
ラウ「ごめんなさいっ、緊張しちゃって、、」
こーじ「まぁ、ラウールの場合は、SnowManすごく怖い先輩だったし、仕方ないよな」
佐久間「なんだそりゃ笑笑」
阿部「特にお前な。」
そう、佐久間くんが1番怖くて、、話せるのかすごく不安だったけど、、
佐久間「大丈夫だよ。俺はお前に厳しくしてたのは、見込みがあったから。、、ラウール、これから俺たちと一緒に夢を叶えよう^_^」
佐久間くんは笑った。
それは、僕見たことない笑顔だった。
優しくて暖かい顔だった。