スノストによる友情短編
第24章 kiss
阿部「、、、」
佐久間「阿部ちゃん、?」
阿部「、、、Yeah it's our time(ここにいるのはボクらだけ)」
え、、?
阿部「No left it feels right(身体中で感じて)」
佐久間「、、、Two people find the time to combine(人間が2人いれば、愛しあえる)?」
阿部「、、俺、、やっぱりお前のことが好きだっ!!」
お互い告白してこなかった。
なのに、それを破って告白してきた阿部ちゃん。
佐久間「、、ふふ、^_^ One of a kind play no rewind(ボクらは今までに無いほど最高の2人)」
そう、、俺たち今までにない最高な2人。
阿部「、、Feeling of your lips on mine(キミの唇を感じるよ)」
阿部ちゃんは俺の唇を指で触れて、、俺はそれが心地よく目を瞑った。
そして、、
『Nothings out of our reach(もうボクらに距離なんて必要ないんだ)』
そう、、俺たちは、、もう、、
お互い、、顔を近づけ、、距離はゼロになっていた。
阿部「Baby you can just count on me then(ほら、もうボクに身を任せて)?」
俺は、阿部ちゃんにそのまま身を任せた。
佐久間「ねぇ、、阿部ちゃん。」
阿部「、ん、?」
阿部ちゃんに抱っこしてもらいながら、、
佐久間「ふふ^_^破っちゃったね?約束」
阿部「約束は破るためにあるんじゃん。」
佐久間「うわぁ、ブラック阿部ちゃんが出たっ笑笑」
阿部「もぉ、うるさい!」
阿部ちゃんは、俺を黙らせるためにキスをしてきた。