テキストサイズ

スノストによる友情短編

第25章 願い


もう適当に理由つけて帰ろうとした時、、

渡辺「、、大介、亮平。ビールでいいか?」

、、え、?

阿部「うん^_^大介、いいよね、?」

佐久間「え、あ、、うん。」

宮舘「追加で何か頼もう^_^」

深澤「おう。大介の誕生日だし、^_^」

岩本「これとかいいんじゃね?笑笑」

みんな、、、

渡辺「さっさと、座れよ笑笑」

阿部「うん^_^ほら、大介。」

俺たちは席につき、、、ずっと下向いていると、、

宮舘「、、元気だった?」

佐久間「え、?あ、、うん。」

宮舘「そっか^_^元気ならそれでいいや^_^」

深澤「どういう経緯で、亮平と、?笑笑」

阿部「あー、うん。ほら、前にさ先輩の仕事を継ぐ話したじゃん?その仕事の企画を担当してるのが大介だったの笑笑」

岩本「え?すげ〜な笑笑」

阿部「“佐久間”って書いてあったけどさ、大介だなんて思わなかったからマジ、ビックリした笑笑」

渡辺「そりゃ、ビックリするよな。“佐久間”って名前、割と多いし」

阿部「でもね?大介、夢に向かって頑張ってるよ。俺、その夢を一緒に実現できるなんて幸せすぎる笑笑」

佐久間「りょーへい、、」

宮舘「素敵な話だね。」

深澤「でもいいなぁ、笑笑俺も関わってみたいわ。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ