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スノストによる友情短編

第25章 願い


佐久間「、、あ、もしよかったら、、」

俺は1人ずつに名刺を渡し、、

佐久間「、、依頼があれば、、引き受けます、」

宮舘「へ〜ありがとう^_^」

渡辺「うわぁ、お前責任者なの!?笑笑」

佐久間「まぁ、一応、、?笑」

渡辺「すげーな!へ〜、、あの大介がなぁ、笑笑」

変わらない様子の5人。
ちゃんと話さなきゃ、、、

佐久間「、、ごめん、、みんな。」

岩本「え、?」

佐久間「、、ちゃんと話せばよかった、、俺、、怖かったんだ、、ちゃんと理解してくれるのかどうかも。」

深澤「、、ごめん、俺たちもさ、、よくわからなくて、、最初は裏切られた気持ちでいっぱいで、、離れた」

岩本「でも、大介がやりたいっていう気持ちは理解するのに時間かかったけど、、応援する気持ちも大きくなったんだ^_^」

佐久間「、、、」

宮舘「、、ほら、暗い顔すんなよ。俺たちはもう怒ってないから^_^」

阿部「ふふ、だから言ったでしょ?ちゃんとわかってくれるって」

佐久間「、、ふふ、^_^うん。」

渡辺「お!久々にお前の笑った顔見れた!^_^」

深澤「やっぱ、俺はお前の笑顔が1番好きだな^_^」

岩本「なんか、こっちまで明るくなるよな笑笑」

深澤「そうそう笑笑」

みんなとちゃんと話せてよかった、、
元どおりに戻ってよかったな、、、

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