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スノストによる友情短編

第25章 願い


佐久間「どうしたのー?りょーへい。^_^」

阿部「んー、、うん。」

深澤「甘えたさんになったんだよ。亮平、お前のことずっと好きだったし?笑笑」

へ、?

深澤「ちなみにそれ知らなかったの大介だけだからなー笑笑」

渡辺「その雰囲気だと、?まさか?笑笑」

阿部「ん、、俺の恋人ー。」

改めて恋人とか言われると恥ずかしくなっちゃった。

でもまぁ、、

佐久間「俺の亮平だから、渡さないからね!笑笑」

岩本「とらねーよ!笑笑」

渡辺「うわぁ、いよいよ幼なじみの中からバカップルが誕生しちゃったよ、笑笑」

宮舘「いいじゃん、幸せそうなんだし笑笑」

公認が増えてなんか嬉しい。

佐久間「たとえ、世間では許されなかったとしても4人は俺たちを許して認めてよね?」

深澤「わかってるって笑笑俺たちが全力でお前らを守るから^_^」

渡辺「幼なじみをバカにすんなよ!笑笑」

佐久間「ふふ、^_^ありがとう。」

未だ抱きしめられている俺。
亮平は、また俺の中で眠っていた。

岩本「あらら、笑笑最近、引き継ぎとかで眠れないとか言ってたし、疲れてんだな」

渡辺「それに、大介とも会えて安心したんだよ。きっと。寝かせておいてやれ笑笑」

佐久間「ふふ、^_^うん。」

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