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スノストによる友情短編

第25章 願い


1時間ぐらいして、やっと起き出した亮平。

佐久間「ご飯食べよ。」

阿部「うん、^_^」

6人で涼太が作ったご飯を食べ、、

渡辺「今日も泊まってこーっと。」

深澤「はいはい。そうだろうと思ったよ笑笑」

岩本「ふふ、笑笑」

何故か、みんな賛同してお泊まり継続。

岩本「明日晴れるみたいだし、久々に6人で遠出しね?」

深澤「お、いいね!」

渡辺「ふふ、じゃ、俺の車で行くか」

岩本「おう。免許持ってるのが、俺と翔太と亮平と、、」

佐久間「あ、俺も一応持ってる^_^」

岩本「4人いれば交代もできるっしょ笑笑」

阿部「俺、最近運転してないから不安だよー。笑笑」

岩本「大丈夫だって笑笑たぶん、亮平は最後の最後まで何もない限り回ってこない笑笑」

阿部「それに期待する。笑笑」

佐久間「ふふ、笑笑」

阿部「、あ!大介。久々にさ、トンカツ作ってよ!」

俺の1番の得意料理って言っても過言でないトンカツ。

佐久間「えぇ、いいけど笑笑みんなもいい?」

深澤「おう^_^」

渡辺「意外と大介のトンカツ、お店よりうまいんだよね笑笑」

佐久間「翔太、それは言い過ぎ笑笑」


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