スノストによる友情短編
第25章 願い
仕込みやら時間かかったけど、亮平が手伝ってくれたから、夜ご飯の時間には間に合った。
佐久間「、、へーい。佐久間さん特製トンカツ!出来たよ!」
そういうと、リビングからだーっと集まってきて、、着席。
深澤「食べよ食べよ!」
岩本「おう^_^じゃ、いただきまーす!」
「「「「いただきまーす!」」」」
みんなひと口ずつ食べていき、、
阿部「、、ん〜、、んまっ!」
渡辺「やっぱ、うまいわ、笑笑」
宮舘「うん。俺もこんな美味しいトンカツ作らないし、出せない味だね。」
佐久間「涼太でも?笑笑」
宮舘「出せない出せない笑笑」
深澤「はぁ、白飯が進むわ〜、、って、ひかる早っ!」
ひかるの茶碗にはもうほとんどご飯が入ってない笑笑
佐久間「、、おかわり?笑笑」
岩本「もち!笑笑」
ひかるの茶碗を受け取り、ご飯よそっていると他のみんかもおかわりって言ってきて、
佐久間「、、俺、いつまで食べれないんだよ笑笑」
渡辺「あー、ごめんごめん笑笑」
まぁ、嬉しいけどね、笑笑
俺の手料理でご飯たくさんおかわりしてくれるって
席に戻ると、
阿部「ふふ^_^お味噌汁温め直すね?」
自分のと俺のを持っていき温め直してくれた。