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スノストによる友情短編

第30章 両片思い


みんなに挨拶して、別れた。

佐久間「、、阿部ちゃん。」

阿部「んー?、、っ、!?なに、」

阿部ちゃんは突然の俺の行動にビックリしていた。
なぜかというと、俺はまだ外なのに阿部ちゃんの手を握り締めたから。

佐久間「ニャハハ笑笑反応が面白っ笑笑それがみたかったの。」

そう言って手を離す。
すると、、

阿部「んだよ、それ、、」

って言って今度は阿部ちゃんから手を握られそのまま部屋の中へ。

阿部「、、ねぇ、、佐久間」

佐久間「んー?」

阿部「これからすること、、受け入れてっ、、」

何を言ってるのかわからなかった。
でも、、そのことはすぐにも分かった。
なぜかというと、、

佐久間「、、、っ、ん、///」

玄関で靴も履いたままでキスをされた。
しかも、次第に激しくなって、、

佐久間「、、ベット、、いこっ、?」

阿部「、そんな、余裕ないっ、、」

阿部ちゃんは、そのまま玄関先の廊下に俺を押し倒した。

そして、俺を求めてる阿部ちゃんは俺の舌に絡ませキスをしてきた。

阿部「、、ハァ、、、いい、?」

阿部ちゃんは自分のものを出し、、俺の蕾に当てがった。

佐久間「、、んっ、、あぅ、、」

阿部「、、、いれるよ。」

いきなり、阿部ちゃんのものが入ってきた。
最初はほぐれてもなかったから痛みがあった。
でも、それは快楽に変わった

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