スノストによる友情短編
第30章 両片思い
佐久間「、、ハァ、、んっ、、アッアッ、、はげしっ、、」
阿部「、、んっ、、ハァハァハァ、、さく、まっ、、」
お互い求め続け、何度も何度も中に欲を出された。
佐久間「、ん、あべ、ちゃ、、」
阿部「、さくま、、星綺麗だよ?」
そう言いながら俺と繋がったまま俺を抱っこし駅弁状態でリビングを通り越して、、ベランダへ出た。
佐久間「ちょっ。恥ずかしっ、、」
さすがに外は、、近所の人にも聞かれるし、、
阿部「大丈夫、、なんか、興奮しない?」
ニコッと笑った阿部ちゃん。
また、俺の中で大きくなったものが動き始めた。
佐久間「、、アッ、、あぅ、、んっ、」
阿部「可愛い、、さくま、、」
佐久間「、、ほん、と、?」
阿部「可愛いよ、、」
そう言ってキスをしながら俺をたくさん求め俺も阿部ちゃんに求めた。
そして、外だから興奮も加え、、綺麗な星空の下で好きな人と繋がっている。
こんな、最高な日があるなんて、、
佐久間「アッ、激しくっ、して、!!」
阿部「、、んっ、、」
お互い理性なんてとっくに無い。
お互い求め続けた。
そして、、欲を放された。
阿部「、、もう一回、、」
ゆるゆる動き出すと、、また大きくなり、、
何度も外で求め続けた。