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スノストによる友情短編

第30章 両片思い


何度いったかわからない。

でも、、幸せだった。

中に出されたものが、足を伝って下へと落ちる。

佐久間「、、ふっ、笑、、阿部ちゃん、溜まってた?」

阿部「ごめんっ、、」

佐久間「いいよ、、気持ち良かったし、、」

阿部「ね、お願いがあるんだけど、、」

佐久間「、、んー、?」

阿部「今度は佐久間が俺のなかに入れて?」

そう言って阿部ちゃんは自分の蕾を見せてきた。

佐久間「ふふ、^_^いいよ。解かしてあげるね、?」

指を入れると、ゆるゆるになってた。

阿部「ハァハァ、、んっ、、」

佐久間「、、いい、?」

阿部「うん、、」

俺が阿部ちゃんの中に入れ、、今までに感じたことのない快感。

たくさん出し続けたのに、、収まらない欲。

俺も何度も中に出していっても、、求め続けたんだ。

佐久間「、、おふろ、はいろ、?」

お互いがお互いのものでぐちゃぐちゃ。
そのままの格好でお風呂に入った。

お互いのものをシャワーで流し後処理。
でもなんか寂しかった。愛のものが流れていくんだもん。

佐久間「、、阿部ちゃん。」

阿部「んー、?、、んっ、ちょっ、佐久間っ!」

俺は阿部ちゃんのものを口に咥え、、攻め続けた。
すると、、だんだん愛のものが溢れてきた

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