スノストによる友情短編
第30章 両片思い
渡辺「お前ら、両片思いだったんだよ。どこまで一緒なんだよ笑笑」
深澤「シンメをなめたらダメだね〜笑笑」
宮舘「そうだね笑笑」
佐久間「、、ありがとう、みんな。」
深澤「いいよ笑笑俺たちがお前らを守るから。堂々といなよ。俺たちの前では^_^」
渡辺「まぁ、お前らの場合は、普段からイチャイチャしてるようにしか見えなかったけどな笑笑」
宮舘「逆に見慣れてるもんね。」
阿部ちゃんの顔を見ると、安堵した様子。
阿部「、、ふふ、^_^よかったね」
佐久間「うん、^_^また改めてみんなに言おう?」
阿部「うん^_^」
阿部ちゃんは、仕事の時間になるまで俺たちの楽屋で過ごし、、
阿部「今日何時くらいに終わる?」
佐久間「んー、多分阿部ちゃんより遅いかも。」
阿部「そか^_^じゃあ、終わったらこの楽屋で待ってていい?」
佐久間「うん^_^」
一旦阿部ちゃんと別れ、お互い収録がんばった。
楽屋に戻ると、阿部ちゃんの姿があって
スマホでずっとクイズやってたみたい。
戻ってきたことも知らず集中してる阿部ちゃんの後ろから抱きしめた。
阿部「、、うぉ、笑笑おかえり。」
佐久間「ふふ^_^ただいまぁ」
阿部「ごめんごめん^_^戻ってきたこと知らなかった笑笑」
佐久間「んん^_^でもすごいね?クイズ番組の収録してたのに、またしてたんだ笑笑」
阿部「頭柔らかいうちにやるといいからね。」