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スノストによる友情短編

第1章 兄弟〜ストver.〜


樹「はーい。」

北斗「大我にぃちゃんは、ここに座って?^_^」

大我「あ、うん。」

兄弟が一気にできたけど、、それはそれで、、楽しくなって嬉しかった。

慎太郎「、、、(ツンツン)」

大我「うん?どーした?」

慎太郎は、目をキラキラして、、

慎太郎「ダッコ!」

大我「ダッコ?いいよ^_^おいで。」

ひょいと持ち上げると、慎太郎は嬉しそうな顔をして、、

慎太郎「んふふ〜にぃに〜」

大我「どうした?そんなに嬉しい?」

慎太郎「(ニコニコ)」

慎太郎はすごく可愛くて、癒されていると

優吾「大我、ダッコ上手いね^_^」

大我「あ、うん。施設でダッコしてたから、よく。」

樹「そっか^_^末っ子の慎太郎の面倒は大変だからさ。大我にぃちゃんも、見てくれると助かる」

大我「あ、にぃちゃんじゃなくていいよ。大我でいい^_^」

北斗「、、いいの?」

大我「うん、呼ばれ慣れてないから。」

優吾「ふふ^_^大我は優しいね。」

大我「あ、リンゴジュース貸して。慎太郎に飲ませる」

優吾「おう、ありがとう」

慎太郎にリンゴジュース渡すと、
また目をキラキラさせて、、ちゅーちゅー吸って飲んでた。

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