スノストによる友情短編
第32章 きっと、、
阿部「、、ふふ、^_^」
佐久間「あ、笑った!笑笑」
阿部「いや、似てないもん。」
渡辺「たぶん、俺の方が似てるよ?笑笑」
岩本「んなことねーだろ笑笑」
宮舘「ふふ^_^」
メンバーがこの5人で良かったって改めて思った。
佐久間「、、阿部ちゃん。」
阿部「んー?」
佐久間「改めてこれからもよろしくね?」
阿部「うん!SnowManとして、みんなに貢献できるように頑張るっ!」
渡辺「ふふ^_^とりあえず飯食べよーぜ」
岩本「ああ^_^そうだな。」
その日は、5人が俺のために食事会を企画してくれたのか、滝沢くんを含めた先輩や後輩、そしてSixTONESの6人も来てくれた。
佐久間「よかったね、、阿部ちゃん。」
阿部「うん。」
佐久間「凄いよね、、気象予報士の資格持っていて、大学院卒業して、、世界遺産検定も持っていて、、阿部ちゃんは一体どこを目指してるのか、笑笑」
阿部「んー、、どこを目指してるのかはみんなと同じだよ?笑笑俺の武器になれば、仕事も増えるし、、SnowManを知ってもらえる」
佐久間「ふふ、^_^」
阿部「目指してることは、デビューでしょ?SnowManとして、、デビューすることが目標じゃない?」
佐久間「そうだね^_^」