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スノストによる友情短編

第33章 埋めてよ


佐久間「今日は、2人っきりだね?」

阿部「うん^_^なんか久々だよなぁ。」

佐久間「うん。特に雑誌の取材はね^_^」

阿部「ふふ^_^またラブラブな写真撮れちゃうかもね?笑笑」

俺たちがコンビで撮影すると、ラブラブな写真ばかりになる。でも、その雰囲気は俺たちしか出せない。

楽屋の中に入ると、同時に

阿部「ふふ^_^おいで?」

佐久間「阿部ちゃん〜!」

手を広げて待ってくれた阿部ちゃんの胸に飛び込んでそのままソファーに座った。

阿部「佐久間、可愛い^_^」

佐久間「ふふ、^_^阿部ちゃんに言われると嬉しい〜^_^」

やっぱり男だから可愛いって言われるのも嫌だった
でも阿部ちゃんは別。阿部ちゃんに言われたら嬉しい。

佐久間「今日から、ほんとに一緒に住めるんだね!」

阿部「ふふ^_^佐久間が誘ってくれたからだよ?笑笑でも、ちょうどよかったかも。」

佐久間「なにが?^_^」

阿部「部屋の契約更新もうすぐだったし、^_^」

佐久間「えぇ笑笑いいタイミングじゃん!俺たち笑笑」

阿部「ふふ^_^佐久間と毎日会えるなんて幸せすぎるよ。」

佐久間「ほんとに?嬉しいなぁ、、飽きるとかないよね?」

阿部「俺がすると思う?笑笑」

佐久間「、、いやしないな笑笑しないことを願うね」

阿部「ふふ^_^」

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