テキストサイズ

スノストによる友情短編

第1章 兄弟〜ストver.〜


ジェシー「えっと、、これ。」

持っていた袋の中から、牛乳1パック、、それに食パンとか色々。

大我「、、はぁ、、何、、」

ジェシー「ごめん、、夜中お腹すいちゃってさ、、慎太郎の牛乳と樹と北斗の食パン食べちゃって、、、」

申し訳ないと思って買ってきたのか、、

大我「なんで、俺言わなかったの?」

ジェシー「え、、だってまだ朝早かったし。」

大我「ったく。帰るぞ。っとその前に」

共に探してた3人に連絡して家に帰った。

家に帰ると、玄関先で、、

樹「、、ジェシーっ!!」

北斗「ったく、お前は、、」

大我「まぁまぁとりあえずさ、、家の中に入ろ?」

家の中に入って、、一息ついたとき、、

ジェシー「、、まずはごめん。」

北斗「もういいよ。帰ってきたんだから。」

樹「そうだな。」

大我「ほら、ジェシー。理由話なよ。」

ジェシー「うん、、」

ジェシーは、買ってきたものを次々と出して、、

ジェシー「勝手に食べて飲んでごめんなさい」

3人は、びっくりしていた。
でも、、、

樹「んだよ、そんな理由かよ。」

北斗「家にあるものは勝手に食べて飲んでいいんだよ?」

ジェシー「でもっ、、慎太郎の牛乳とか、、食パンだって、、人数分しかないのに、、」

慎太郎「いいよ。ジェシー。なくなったら買いに行けばいいんだし^_^」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ