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週末のスーパーに夫と子供で買い出し中に男の熱視線を感じて・・

第1章 スーパーに買い出しに行くとイケメンの熱視線に我慢できない私

え?何?これ?
い、芋??

おじさんの股間にぶら下がっていたのは、まさに芋。
さっきスーパーの野菜売り場で手にとったサツマイモとそっくりだ。

「すごいでしょう〜でもこれでも半勃ちなんだぜっ」
イケメンくんの説明に耳を疑う。

え、嘘でしょう、これ以上大きくなったら入らない、、

私の怖がる目に反応したのか、おじさんの一物が徐々に大きくなっていく。

「さあ、気持ち良くなろう」
便器に座ったまま、イケメン君に後ろから足を開かさせれる。

そこにおじさんが、自分のチンポをシゴキながら近づいてくる。
私のヴァギナを覗き込む、そのチンポは最高潮に肥大していた。

「さあ入れてもらおう」
イケメン君が私の足を抱え込むようにさらに大きく開く。

私のヴァギナがおじさんのMAXチンポと対峙する。
ゆっくりゆっくり、おじさんのチンポが、目の前で私の膣の中に挿入されていく

「待って、待って、まっ、、、あっ」
今までに経験したことのない、圧迫感が下腹部を襲う。

「ううーーーん」
首を横に振る私を無視するように、おじさんとの密着度が増していく。

「まだ、先っぽも入ってないよ」
え?まだ先っぽだけ?嘘でしょう、これが全部入ったら。。。

そう思った瞬間、私の手足が突然痙攣し始めた。
そしてそれが伝播するように、太モモ、そして下腹部と痙攣が続く。

「ああ〜っ、っ、はあ、はあ、はあ、はぁ」
大きく呼吸をする私の口を、イケメンの手が塞ぐ。

「あんまり大きな声出しちゃダメだよ」
「もうさ、時間もないから全部入れちゃいなよ」

その言葉を待っていたようにおじさんの腰が、素早く動きだす。

「んっ〜〜、んんっ〜〜」
まだ痙攣が止まっていなかった私の体は、大きな異物の挿入に耐えれなくなってきていた。

(ダメ、また、きちゃう)
今度は子宮がぎゅーと縮み込む、と思ったら、全身に痙攣が連鎖していく。

「はあ、はぁ」
目を開くと、おじさんと目が合う。不適に笑ったと思ったら、さらに腰の動きが早くなった。

(ダメ、ダメ、ダメだってば、またイっちゃう)
そう思うより早く、体がビクンビクン、跳ねるように激しく痙攣する。

それでもおじさんの腰の動きは止まらない
(えっ、ちょっと、もう無理、もうイってるってばぁ〜)

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