
週末のスーパーに夫と子供で買い出し中に男の熱視線を感じて・・
第1章 スーパーに買い出しに行くとイケメンの熱視線に我慢できない私
「俺からいかせてもらうぜ」
その声は、イケメン。ズボンをおろす音がしたと思ったら、小さな呻き声と共に何かが当たった。
「うお〜気持ちいいな、奥さん」
イケメンの声が続く。大きく腰を持ち上げられて、頭の上でだんだんと声が大きくなる。
「もう行きそうだよぉ」
え?イケメンくん?ちょっと待って?もう入れてるの??
私、全然感じないんだけど、、、
パンパンパン、乾いた音が個室の中で響き渡る
「もうダメだぁ〜いく、っううっう、くっく、口に出すよ」
大きな手が腰から離れたと思ったら、私の顔を持ち上げてきた。
イケメンの精液が私の口の中に注がれていく・・・。
にが、って思うと同時に、え?これチンポ?親指くらいしかないんだけど・・・
「こっち向いて」
親指を口に咥えたまま、彼を見上げると満足そうな顔をしている。
顔は本当にイケメンなのに。。。なんなのこれ・・・
口から親指を離すと、我にかえる
いけない、こんなところでこんなことしてちゃ。夫も子供も待ってる。
「ちょっともう離してください」
私がイケメンの体を退けて、ショーツを履こうとすると、おじさんと目が合う
あ、そういえばこの人いたんだ。。。
後からイケメンに呼ばれて個室に入ってきたおじさん。
頭はハゲ上がって、黒縁のメガネをかけて、小太りで口元はちょっとよだれで濡れてる。
あーーダメ。気持ち悪っ。私が生理的に受け付けないタイプ。
「まあまあ、この人も奥さんといいことしたいって」
イケメンがそういうと、おじさんはガチャガチャとズボンをおろし始めた。
「ちょっ、ちょっと大声出しますよっ」
私がちょっと強めに声をあげると、すかさずイケメンの一言。
「いいの?奥さんもこんな格好なのに??」
た、確かに。。。今他の人が入ってきたら言い訳ができない・・・
「まあ、この人いいもの持ってるからさ、絶対気持ちいから」
お前が言うな、って思いながらも、パンツを脱いだおじさんの股間を見ると、
え?何?これ??
その声は、イケメン。ズボンをおろす音がしたと思ったら、小さな呻き声と共に何かが当たった。
「うお〜気持ちいいな、奥さん」
イケメンの声が続く。大きく腰を持ち上げられて、頭の上でだんだんと声が大きくなる。
「もう行きそうだよぉ」
え?イケメンくん?ちょっと待って?もう入れてるの??
私、全然感じないんだけど、、、
パンパンパン、乾いた音が個室の中で響き渡る
「もうダメだぁ〜いく、っううっう、くっく、口に出すよ」
大きな手が腰から離れたと思ったら、私の顔を持ち上げてきた。
イケメンの精液が私の口の中に注がれていく・・・。
にが、って思うと同時に、え?これチンポ?親指くらいしかないんだけど・・・
「こっち向いて」
親指を口に咥えたまま、彼を見上げると満足そうな顔をしている。
顔は本当にイケメンなのに。。。なんなのこれ・・・
口から親指を離すと、我にかえる
いけない、こんなところでこんなことしてちゃ。夫も子供も待ってる。
「ちょっともう離してください」
私がイケメンの体を退けて、ショーツを履こうとすると、おじさんと目が合う
あ、そういえばこの人いたんだ。。。
後からイケメンに呼ばれて個室に入ってきたおじさん。
頭はハゲ上がって、黒縁のメガネをかけて、小太りで口元はちょっとよだれで濡れてる。
あーーダメ。気持ち悪っ。私が生理的に受け付けないタイプ。
「まあまあ、この人も奥さんといいことしたいって」
イケメンがそういうと、おじさんはガチャガチャとズボンをおろし始めた。
「ちょっ、ちょっと大声出しますよっ」
私がちょっと強めに声をあげると、すかさずイケメンの一言。
「いいの?奥さんもこんな格好なのに??」
た、確かに。。。今他の人が入ってきたら言い訳ができない・・・
「まあ、この人いいもの持ってるからさ、絶対気持ちいから」
お前が言うな、って思いながらも、パンツを脱いだおじさんの股間を見ると、
え?何?これ??
