エッチな女子達の事情
第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)
無理やり中へと入れられた私は近くの机に突き飛ばされた。
「いたた……」
なんとか受身をとったおかけで、横腹をぶつけることは無かったが、代わりに足を痛めてしまった。
私は蹲りながら足を押さえる。
チョコはそんな私を冷たく見下ろすと、肩を掴み上げそのままの反動で、床へと押し倒した。
「……ぐっ……!」
お腹の上にチョコが跨ってくる。
お腹に感じる圧迫感に、私は小さく呻いた。
大の男が乗っているのだから重い。
お腹が潰されそうだ。
「やっ……!」
チョコは私に馬乗りになると、おもむろに着物に手をかけた。
布を裂くように、私の胸元を割り開く。
ピンクのレースが付いたブラジャーが露になり、私は顔を真っ赤に染めた。
「やっ……!」
バッと手のひらでブラジャーを隠す。
だがそんなの抵抗にはならず、無理やり腕を退けられてしまった。
「……っ!!」
もう隠すことができない。
恥ずかしさに私は顔を真っ赤に染めた。
チョコは私のブラジャーを外すと肩から抜き取り、その場に投げ捨てた。
「いたた……」
なんとか受身をとったおかけで、横腹をぶつけることは無かったが、代わりに足を痛めてしまった。
私は蹲りながら足を押さえる。
チョコはそんな私を冷たく見下ろすと、肩を掴み上げそのままの反動で、床へと押し倒した。
「……ぐっ……!」
お腹の上にチョコが跨ってくる。
お腹に感じる圧迫感に、私は小さく呻いた。
大の男が乗っているのだから重い。
お腹が潰されそうだ。
「やっ……!」
チョコは私に馬乗りになると、おもむろに着物に手をかけた。
布を裂くように、私の胸元を割り開く。
ピンクのレースが付いたブラジャーが露になり、私は顔を真っ赤に染めた。
「やっ……!」
バッと手のひらでブラジャーを隠す。
だがそんなの抵抗にはならず、無理やり腕を退けられてしまった。
「……っ!!」
もう隠すことができない。
恥ずかしさに私は顔を真っ赤に染めた。
チョコは私のブラジャーを外すと肩から抜き取り、その場に投げ捨てた。