エッチな女子達の事情
第5章 エッチな女子達の旅行②(チョコ×禰豆子)
「……んあっ……!」
チョコが私の足を掴み、反転させた。
「……ッ……!!」
お尻を突き出す形になり、私は顔を真っ赤に染めた。
こんな体勢、恥ずかしい上、全部がチョコに見られている。
濡れた秘部も、隠された場所も、全部が……
そう思うと羞恥心で消えてしまいたくなった。
「……ん……」
ひんやりとした風がお尻に当たる。
私はその冷たさにくぐもった声を漏らした。
「なぁ、禰豆子? 挿れていいよな?」
背後からチョコがズボンのベルトを外しながら問いかける。
その声音は低く、熱を帯びていた。
興奮したような熱い声に、私の秘部から蜜が溢れる。
そ、そんな……! ち、チョコの声で感じちゃうなんて……!
チョコが私の足を掴み、反転させた。
「……ッ……!!」
お尻を突き出す形になり、私は顔を真っ赤に染めた。
こんな体勢、恥ずかしい上、全部がチョコに見られている。
濡れた秘部も、隠された場所も、全部が……
そう思うと羞恥心で消えてしまいたくなった。
「……ん……」
ひんやりとした風がお尻に当たる。
私はその冷たさにくぐもった声を漏らした。
「なぁ、禰豆子? 挿れていいよな?」
背後からチョコがズボンのベルトを外しながら問いかける。
その声音は低く、熱を帯びていた。
興奮したような熱い声に、私の秘部から蜜が溢れる。
そ、そんな……! ち、チョコの声で感じちゃうなんて……!