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エッチな女子達の事情

第1章 井崎桃花


今日の私のカッコは黒のTシャツと、白のフリルのミニスカートだ。
これも生配信の為に買った服だ。


「いやーん。ありがとう。シンジさんに見せたくて買ったんです〜」


『いやぁ、嬉しいね〜モモカちゃん』


コメントをくれたシンジさんは私の上客だ。


大金のチップを私に入れてくれる。


私はシンジさんの顔は知らないけど、なんだかシンジさんを好きになっていた。


『じゃあさっそく。オナニーしてよ。モモカちゃん』

「うん」

シンジさんの言葉に私は頷くと、さっそくパンツの上からアソコを触り始めた。



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