アブノーマルな恋愛しませんか?
第3章 居酒屋で
寸止めされた身体は敏感になっていて肉芽を擦られるとすぐに身体はとろけ出し、彼の話に相槌なんてできなくなっていた。
「杉下さん、聞いてる?」
石田君はビールを飲みながら私の身体に甘い刺激を与え、平然とした顔で私の手を取り彼の大きくなったものへとその手を導いた。
大きい
ズボンの上からふれたものは硬く、大きくなっていて少し摩るとピクンと動いた。
彼の肉芽を擦るスピードが上がり身体が絶頂への階段を登り始めると
突然隣のテーブルのお客さんの大きな笑い声が聞こえた。
すると、彼の手が止まり
「バレたら恥ずかしいからやめようか」
と、彼の声が耳元で囁いた。