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アブノーマルな恋愛しませんか?

第2章 オフィスで




「もうコレ意味ないね」

と、ストッキングとパンツを脱がされて

「うわー。杉下さんのマ○コピンクで綺麗ですね」

今度は無邪気な声をだす石田君。

すっかり彼のペースにハマっている私は、自分が思っていた以上にマゾだったようで

彼の意地悪な発言を聞く度にジュンジュンと蜜が溢れるのがわかった。

「杉下さん、こんなエロいからだ何人の男が知ってるの?」

彼は私の溝を指でなぞり

「1人」

恥ずかし過ぎて声が震えた。

「えっ?マジで?最後のセックスはいつしたの?」

彼は私の流れ出る蜜をつけた指で肉芽の上を円を描くようになぞった。

「あっっ。ご、五年前」

「ふーん。じゃあ今彼は?」

「いっ、いない」

肉芽をコリコリとされ気持ちよくて、石田君に陰部をじっと見られて恥ずかし過ぎてどうしたらいいかわからなくて、

「コレ、気持ちいいの?」

と、肉芽を引っ張られ

「いやっっあー」

足がプルプルと震え出した。


「こんなところでいっちゃうの?」

石田君の言葉にいきそうになった瞬間

フロア内にエレベーターの開く音が響いた。



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