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my life

第16章 my life-平穏

たいていは彩の家で過ごして、キッチンに立つ彩の姿を写真に収めたりしていたが、手持無沙汰になると傍に行って、いたずらをした。

後ろからそっと近づいて胸を鷲づかみに。

「きゃっ!石井さん!今野菜洗ってるから・・・んんっ!」

首筋に口づけし、舌を這わせる。

プルプルっと彩が震えて感じているのを見るのが楽しかった。

両手が濡れてまともに抵抗できない状況下で虐めるのにハマった。

「・・・やぁぁ。んっんっ・・・」

下着の上から陰核を探し出し、クニクニとこねまわす。

ガクっと力が抜け、座りこむ彩。

「もう!ダメですって・・・。」
「でも、感じてただろ。ほら、すぐ指入っちゃいそうだけど。」

「!!・・・・いゃっ!!んんっ・・・・あぁぁん」

パンツをずらし、横から指を挿入するとぬるりと飲み込んだ。

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