my life
第3章 my life-きっかけ
「はじめまして。店長の金子と言います、土屋から話は聞きました。時給は1500円。勤務時間は石井さんと相談して決めさせていただければと思います。来週からよろしくお願いします。」
ぺこりと頭をさげ、これは私からのお礼です。とシャンパンを1本置いて去ってしまった。
「いや、あの・・・。まじか!?」
「石井ちゃん、ありがとう!!断らなかったってことはOKってことなんだよね!うれしぃ~!」
チアキとミキが喜ぶ横で頭を抱えるしかなかった。
でも、金も稼げて、女の子と遊べるならいいか、と自分に言い聞かせ翌週から働くことにした。
家に帰ってから千絵に
「夜、金を稼ぐことにしたから帰り遅くなるから」
とだけ伝え、布団に入った。
千絵が珍しく同じタイミングで布団に入り、俺に身を寄せてきた。
「悠、いい?」
正直気分じゃなかったが、千絵が布団にもぐり俺のをしごき始め、口にくわえだした。
ミキやチアキと話したのが刺激となったのか、俺もしたい気分だった。久しぶりに感じる刺激。
隼人が起きないように千絵の口を自分の口でふさぎ、深いキスを落としながら千絵の中に入れていった。
ぺこりと頭をさげ、これは私からのお礼です。とシャンパンを1本置いて去ってしまった。
「いや、あの・・・。まじか!?」
「石井ちゃん、ありがとう!!断らなかったってことはOKってことなんだよね!うれしぃ~!」
チアキとミキが喜ぶ横で頭を抱えるしかなかった。
でも、金も稼げて、女の子と遊べるならいいか、と自分に言い聞かせ翌週から働くことにした。
家に帰ってから千絵に
「夜、金を稼ぐことにしたから帰り遅くなるから」
とだけ伝え、布団に入った。
千絵が珍しく同じタイミングで布団に入り、俺に身を寄せてきた。
「悠、いい?」
正直気分じゃなかったが、千絵が布団にもぐり俺のをしごき始め、口にくわえだした。
ミキやチアキと話したのが刺激となったのか、俺もしたい気分だった。久しぶりに感じる刺激。
隼人が起きないように千絵の口を自分の口でふさぎ、深いキスを落としながら千絵の中に入れていった。