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my life

第18章 my lyfe-マリア

「やめろって。」
「いいじゃん。石井くんが食べてくれないからナツキが食べる!」

そう言って下着姿になってしまった。
 
「お前の身体エロいな。べつに胸がデカい訳でもないのに。」
「美乳って評判だったんだよ。石井くんも脱いで?」

ベルト手をのばされ、脱いだというより脱がされた。

「石井くんのが反応したらもう諦めて抱いてね。」
「何そのゲーム。いいよ。」

ベッドの上に寝かされ、パンツまではぎ取られた。
裸になった俺の上にナツキが乗ってきた。

下着越しのスマタで俺のを刺激してくる。

「元気になってくれるかなー。」
「ナツキ、布が擦れて痛い。」

「じゃあ・・・よいしょっと。これでどう?」
「痛くない。っていうかお前濡れてる?」

「バレた?石井くんとしたいなって反応してるんだよ。」

そう言って俺の唇にナツキの唇が重なった。
深いキスをしながら腰を擦りつけてくる。

自分でも我慢ができなくなってきているのがわかった。
美乳と言った胸は手の平サイズで触りやすかった。

尖端を刺激すると唇の間から感じている声が漏れ、擦り合わせている部分からネチネチと音が聞こえる。

少し腰を移動させて入口を探し、挿入した。

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