my life
第18章 my lyfe-マリア
週末にナツキの友達を迎えに行き、その友達と一緒に飲みに行った。
気分が良くなった俺はそのままナツキの家に向かい、カズさんにもらったシリウスを飲み、先週につづいてまた欲望のままに抱き続けた。
「ちょっ・・・悠ったら。なんでいつまでも元気なの?」
「お前に興奮してるからだろ。ほら。お前のここだってずっと俺を欲しがってる。ここが乾いたら抱くの止めてやるよ。」
「もう。悠のが垂れてきちゃった。悠がいるだけでナツキはいつでも濡れちゃってるよ。ナツキが壊れるまで抱いて。」
両腕をつかみのけぞるような体勢で後ろから抱き続けた。
乳首をつぶすように刺激し、俺はまたナツキの肩を噛みながらそのまま中に欲を吐きだした。
ぬぽんと俺のを引き抜くと白い液体がたらりと流れてくる。
「お前さ、誰にでも中に出させてるわけ?」
「誰にでもなわけないじゃん。仕事の時はゴムさせるし。妊娠しないなんてしられたら面倒じゃん。悠には何されてもいいから教えたけど♡ねぇ、悠。今日も泊って行くでしょ?」
「面倒って。ま、お前らしいか。今日はちょっと行きたいところあるから帰る。」
「来週も来る?」
「来週予定があるから。またな。」
ナツキの頭をポンポンと叩き、部屋を出た。
ナツキを抱くのも悪くないが、彩の顔を見たくなった。
彩に電話すると山崎さんと食事をしているところだった。
場所を聞き、迎えに行った。
気分が良くなった俺はそのままナツキの家に向かい、カズさんにもらったシリウスを飲み、先週につづいてまた欲望のままに抱き続けた。
「ちょっ・・・悠ったら。なんでいつまでも元気なの?」
「お前に興奮してるからだろ。ほら。お前のここだってずっと俺を欲しがってる。ここが乾いたら抱くの止めてやるよ。」
「もう。悠のが垂れてきちゃった。悠がいるだけでナツキはいつでも濡れちゃってるよ。ナツキが壊れるまで抱いて。」
両腕をつかみのけぞるような体勢で後ろから抱き続けた。
乳首をつぶすように刺激し、俺はまたナツキの肩を噛みながらそのまま中に欲を吐きだした。
ぬぽんと俺のを引き抜くと白い液体がたらりと流れてくる。
「お前さ、誰にでも中に出させてるわけ?」
「誰にでもなわけないじゃん。仕事の時はゴムさせるし。妊娠しないなんてしられたら面倒じゃん。悠には何されてもいいから教えたけど♡ねぇ、悠。今日も泊って行くでしょ?」
「面倒って。ま、お前らしいか。今日はちょっと行きたいところあるから帰る。」
「来週も来る?」
「来週予定があるから。またな。」
ナツキの頭をポンポンと叩き、部屋を出た。
ナツキを抱くのも悪くないが、彩の顔を見たくなった。
彩に電話すると山崎さんと食事をしているところだった。
場所を聞き、迎えに行った。