my life
第18章 my lyfe-マリア
部屋に入り、ソファに座るとすぐに彩が抱きついてきた。
彩からなんて珍しい。
「彩?どうした?珍しいな」
「石井さん不足だったので・・・充電です。」
充電か。
そうだな。
俺もぎゅっと抱きしめた。
「・・・石井さん?香水変えました?いつもと違う香り・・・。」
「!!!」
ヤバい。ナツキのか!?
「昨日友達の家に泊ったからそれかもな。たまにはいいだろ。違う香りがしても。」
「そうですね。石井さんのお家に行った時も石井さんの香りに包まれてドキドキしちゃいました。」
こいつ、やっぱり可愛いな。抱き倒したい。
彩の頭を押さえキスをした。
「ふふっ・・・久しぶりですね。嬉しい」
「いつでもしてやるよ。彩がしてって言うなら店内でもな。」
顔を真っ赤にさせて固まってしまった。
抱きあったまま首筋から下にキスを落としていく。
彩を万歳させて服をはぎ取って行く。
真っ白な身体に欲情して俺も服を脱いだ。
彩が一瞬固まった。
「ん?どうした?」
「・・・いえ・・・なんでもないです。えっと・・・喉が乾いちゃったので飲み物持ってきますね。」
「後でいいって。こっちにおいで。」
泣きそうな顔の彩。
下唇を噛んで何かにぐっと耐えているようだった。
彩からなんて珍しい。
「彩?どうした?珍しいな」
「石井さん不足だったので・・・充電です。」
充電か。
そうだな。
俺もぎゅっと抱きしめた。
「・・・石井さん?香水変えました?いつもと違う香り・・・。」
「!!!」
ヤバい。ナツキのか!?
「昨日友達の家に泊ったからそれかもな。たまにはいいだろ。違う香りがしても。」
「そうですね。石井さんのお家に行った時も石井さんの香りに包まれてドキドキしちゃいました。」
こいつ、やっぱり可愛いな。抱き倒したい。
彩の頭を押さえキスをした。
「ふふっ・・・久しぶりですね。嬉しい」
「いつでもしてやるよ。彩がしてって言うなら店内でもな。」
顔を真っ赤にさせて固まってしまった。
抱きあったまま首筋から下にキスを落としていく。
彩を万歳させて服をはぎ取って行く。
真っ白な身体に欲情して俺も服を脱いだ。
彩が一瞬固まった。
「ん?どうした?」
「・・・いえ・・・なんでもないです。えっと・・・喉が乾いちゃったので飲み物持ってきますね。」
「後でいいって。こっちにおいで。」
泣きそうな顔の彩。
下唇を噛んで何かにぐっと耐えているようだった。