無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

目が覚めると息子が朝立ちしているのをいいことにマリアがそのまままたがってきた。

「まだ濡れてないだろ。」
「大丈夫。悠のが潤滑油になってくれてるから（笑）」

腰をつかみ、ゆさゆさと前後に腰をスライドさせる。

「ゆ・・・悠・・・この角度ヤバいかも・・・」

プシュ・・・プシュ・・・とまた潮を吹いた。

「俺までびしょびしょ。ほら。もっと腰動かせって。」
「でもっ・・・これ以上うごいたらぁ・・・」

俺の胸元まで潮がとんできた。

興奮した俺はそのまま中に放出した。

「悠大好き！ねぇ・・・乳首噛んで・・・」
「ん？足んない？」

「ううん。悠が私を抱いてくれたっていう痕が欲しいの。乳首がちぎれちゃうってくらいに…お願い・・・」
「変態め。」

マリアの乳首に噛みついた。

「いっ・・・」

最初は痛がっていたが、噛みながら舌で刺激を加えてやるとはぁはぁ言い出して、腰がビクビクっと震えだした。

「マリアちゃん？もしかして乳首噛まれてイっちゃったの？」
「はぁはぁ・・・うん。最高に気持ち良かった。またしてね。」

マリアが満足したのを確認して二人でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらまた指を３本入れてみた。

俺の指はかなり太めなのに、３本も入るやつは珍しい。

マリアの腰がガクガクして降参するまで風呂場でもイかせ続けた。

「悠の家に行きたいな・・・。一緒に年を越したい。それで初詣とか・・・どう？」
「実家に帰んないの？」

「実家より悠の傍にいたいの。」
「わかった。３１日にマリアの家に行くよ。」


そう約束して別れた。