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my life

第24章 my lyfe-バレンタイン

スカートをめくると小さめのチョコがパンツに挟まっていた。

「みっけ。ってか、溶けてパンツにもチョコついてっけど?」
「悠、チョコもナツキも美味しく食べて。」

そういうことか。
パンツをよけ、ナツキについているチョコごと舐めまわした。
ジュル・・・甘い・・・

「ね。ナツキの美味しいでしょ?」
「うん。すっげー甘い。ここもとろっとろに溶けちゃってるし。どうする?入れて欲しいか?ならほら。ここにも・・・」

テーブルの上のチョコを俺のにつけ、ナツキの口元に運ぶ。

「甘くて・・・おいしい・・・」

ペロペロなめていたのがいつしかジュボっ・・・ジュボって音に変わった頃。

「ナツキの下の口がおなか減ったって・・・んんっ・・・きもちぃぃ」

またがってきたと思ったら一気に自分で奥まで突っ込んで腰をグラインドしだした。

「ここっ!いいところに当たるの!あん・・・もっと・・・もう少しで・・・イけそうだからぁ・・・」

ナツキの腰を掴んでグラインドを手伝ってやった。

ビクビクっと身体が痙攣をして俺の上に重なってきた。

四つん這いにさせて後ろから挿入した。

部屋中に響く身体のぶつかる音。

「あぁぁん・・・どう?ナツキの、おいしい?」
「さいっこうにうまい!このまま出してほしいか?」

「悠の顔見ながらがいい・・」

正上位になりキスを落とす。

「悠・・・イっちゃいそう・・・」
「俺も・・・このまま・・・出すぞ・・・うっ・・・」

同時に果て、俺のを引き抜くと白い液体がたらりと流れ出てくるのが見えた。

「えっろ。」
「えっ!?ちょっと待ってって。」

指を2本入れ、中をかき混ぜる。

「ダメって!あん・・あぁ・・・でちゃう・・・」

プシュプシュっと潮を吹かせた。カーペットは水浸し。

「もう!気持ち良かったから許してあげるけど。」

顔を膨らませて怒ったふりをするナツキにキスをして一緒に眠った。

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