無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ずりーよ！俺たちもヤりてぇよ！」
「きゃあ！」

驚いたのと同時にちょっと面白いことになりそうだなって悪い考えが浮かんだ。

「ほらマリア、ちゃんとみんなに見せてやれよ。マリアのどこで俺の咥えてんのか。」
「いやぁ・・・」

「みんなのも入れてもらうか？」
「いやっ！そこは悠だけなのっ！！」

「ん・・・わかったよ。じゃあ・・・ほら、ここならOKだとよ。」

マリアの尻を開き、みんながいる方に見せた。

カチャカチャとベルトを外す音とはぁはぁと興奮している息使い。

ギシっとスプリングがきしむ音が聞こえた次の瞬間

「いやぁぁ～いたいもん！！！いたいからぁ・・・」

マリアの悲鳴と共に凄い圧迫感を感じた。

「痛い痛いって言ってる割にはしっかり咥えこんでるけど？初めてとは思えないんだけど。」
「あっあっ・・・でもでも・・・一気にどっちもだなんて・・・初めてだよぉ・・・」

「おい、ケツ叩いてやってくれ。こいつ、そういうのすんげー感じるタイプだから。」
「お。ドMちゃんってやつね。ほら、みんなもいじり倒しても大丈夫っぽいぞ？大事なところは悠専用らしいからそれ以外な。」

おー！と歓声があがってケツに突っ込んだ奴のピストンスピードが上がる。

「あぁぁぁん・・・すご・・・い・・・中で擦れてる・・・」
「エッロ。たまんね。ちょっと、口開けて。」

マリアの口にも挿入しだした。俺の視界的には野郎のが見えて最悪だが、状況としてこんなことAVでしかみないし、マリアの穴という穴を犯している状況に興奮する。

こんなこと・・・和成がいたらさせてくんなかっただろうな。

のんきにそんなことを考えていると尻をパンパン叩いていた奴が限界を迎えているようだった。

「やっべ・・・イきそう。このまま出しても問題ないよな。あ、あ、あ～イっく！・・・うっ！」
「やぁんお尻が熱いよぉ」

「マリア、中に出されちゃったね。俺のじゃ物足りなくなっちゃうんじゃない？」
「そんなことないよ！悠のがいい！悠にならこのまま中に出されてもいいの！」

見たい！と周りがはやし立て、調子に乗った俺はそのままマリアを突き、最奥で欲を吐きだした。

仰向けにさせたマリアのそこからは白いのがたらりと垂れ、みんながごくりと唾を飲み込んだのがわかった。