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my life

第25章 my life-乱

「お、おれも入れたい!」
「だってさ。マリア、どうする?」

「はぁはぁ・・・さっき・・・言ったもん。ここは悠の専用だからって。」

「ほらな。アナルでよかったら使っていいってさ」
「悠!?そういう意味じゃ・・・あん・・・」

マリアがアナルで楽しんでいるのを見て、この様子だとアレがないと朝まで持たない気がしてそっとシリウスを出して飲みこんだ。

マリアの様子を見ると乳首を2人からいじられ、アナルを突かれて相当感じているようだった。

喉が渇いただろうと酒を口に含み、マリアに飲ませた。

「ごほっごほ・・・悠・・・何これ?」
「ん?うまいだろ。そこにあった酒。喉渇いただろ。割るの面倒だったからそのまま。うまいだろ。」
その後も何度も口うつしでマリアに飲ませてやった。
マリアもかなり酔ってきたのと、気持いいので訳がわからなくなってきたようだった。

「おいで」
手を引いてベッドに横になり、シリウスが効いてきた俺のを挿入する。

「ほら。もっと締めないと俺、気持ち良くならないんだけど。それとも、アナルにぶっさしてもらう?」
「やぁん」

ぜんぜん嫌がってないし。

よいしょとマリアを反転させて騎乗位になり、アナルを差し出す。もう誰のを入れられているのかわからなくなっているんだろうな。

ただ、ただ快楽に身をゆだねる時間が続いた。

「へぇ・・・ケツに嵌められてこんなに感じるもんなんだなー。」
「あん・・感じて・・・ないもん・・・!」

痩せ我慢をしているのはみえみえ。アナル側の動きを無視して俺も動く。

「らめらめ・・・イっちゃうからぁ・・・」

乳首をかじりながらピストンを続けると大きく身体を痙攣させ、繋がっているところからぐちゅぐちゅという音が聞こえてきた。

「すっげ!この子めっちゃ感じちゃって潮ふいちゃってんじゃんか!次!俺!」

経験したことのない快楽にマリアはよだれを垂らしながら感じていた。

「なぁ、悠。同時に精子が出てくるの見たいんだけど。」

「はぁ?お前ら変態だな。ま、悪くないな。じゃぁ・・・」

「あんあんあんあんああぁぁぁぁぁぁ!壊れちゃう壊れちゃう!」

いつもよりも狭く圧迫感の半端ないマリアのソコ。
俺も上に乗ってる奴もほとんど同時に中に吐き出した。

「あ・・・・あ、あつ・・・い」

同時に引き抜けばドロリと白い液体が二つの穴から流れ出た。

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