my life
第25章 my life-乱
「ゆ、悠!やばくね!?俺、すんげー興奮してる!」
そういってぐったりしているマリアをバックからアナルにぶっさして腰を掴み、また中で放出されていた。
「も・・・もう無理・・・やぁぁん。どうしよぉ。イきたくないのに・・・あん!また・・・っイくぅ・・・」
「マリアちゃん、アナルだけでイけるようになってきたんだけど。ほら見ろよ!アナルがヒクヒクしてる。もっとって欲しがってる!」
6人もいれば順番に回復をして、普段経験しないみだらな行為に酒の勢いの手伝って止まることはなかった。
のどが渇いたと喉を通すのは酒だからどんどん酔いが深まっていく。
「マリアちゃん・・・ここ、すっごくグジュグジュだけど。苦しいでしょ?楽にしてあげるよ。指ならぶっさしても平気でしょ?」
そういって一人が2本指をつっこみ、Gスポットを探し始めた。マリアもイヤイヤといいながらしっかり脚を開いている。
「ん?もう1本入りそうだよね。」
クリトリスを吸われながら指を3本に増やされ、そのままジュボジュボと潮を吹いて痙攣をした。
「ここに・・・入れて欲しいよぉ。悠?」
はいはいとソファから腰を上げ、マリアにフェラさせる。
大きくなった所で・・・俺もアナルに突っ込んでみた。
「あれ?アナルの方が締まり良いけど?これからずっとこっちにしてあげようか?」
「やぁ・・・そっちじゃないの。悠は・・・こっち。」
俺のをつかんで自分で入れ、自分で腰を振っていた。
俺とマリアが交わっている姿を見た誰かがまた興奮してきてアナルを犯す。
「マリアちゃん、アナルだけでイけちゃうんでしょ。ほら。俺のもしっかり咥えてるし。もっと感じさせてあげるからね。」
「だめだめ・・・お尻で・・・いっくぅ・・・!!!」
目がうつろになりながら感じているマリアにキスをしながら突いてやる。
回復を待っている奴らはマリアの乳首を舐めたり引っ張ったり。
俺が休憩している間は指で何度もイかされてて。
もう、この空間に秩序なんて存在しなかった。
窓から差し込む光を感じ始めたころ、ようやくこの乱交は終わりを迎えた。
「マリア、満足?」
「ん・・・悠といっぱいできたから満足っ!ここは悠だけだったでしょ?」
体液でベタベタの身体を抱き寄せ、少し眠った。
そういってぐったりしているマリアをバックからアナルにぶっさして腰を掴み、また中で放出されていた。
「も・・・もう無理・・・やぁぁん。どうしよぉ。イきたくないのに・・・あん!また・・・っイくぅ・・・」
「マリアちゃん、アナルだけでイけるようになってきたんだけど。ほら見ろよ!アナルがヒクヒクしてる。もっとって欲しがってる!」
6人もいれば順番に回復をして、普段経験しないみだらな行為に酒の勢いの手伝って止まることはなかった。
のどが渇いたと喉を通すのは酒だからどんどん酔いが深まっていく。
「マリアちゃん・・・ここ、すっごくグジュグジュだけど。苦しいでしょ?楽にしてあげるよ。指ならぶっさしても平気でしょ?」
そういって一人が2本指をつっこみ、Gスポットを探し始めた。マリアもイヤイヤといいながらしっかり脚を開いている。
「ん?もう1本入りそうだよね。」
クリトリスを吸われながら指を3本に増やされ、そのままジュボジュボと潮を吹いて痙攣をした。
「ここに・・・入れて欲しいよぉ。悠?」
はいはいとソファから腰を上げ、マリアにフェラさせる。
大きくなった所で・・・俺もアナルに突っ込んでみた。
「あれ?アナルの方が締まり良いけど?これからずっとこっちにしてあげようか?」
「やぁ・・・そっちじゃないの。悠は・・・こっち。」
俺のをつかんで自分で入れ、自分で腰を振っていた。
俺とマリアが交わっている姿を見た誰かがまた興奮してきてアナルを犯す。
「マリアちゃん、アナルだけでイけちゃうんでしょ。ほら。俺のもしっかり咥えてるし。もっと感じさせてあげるからね。」
「だめだめ・・・お尻で・・・いっくぅ・・・!!!」
目がうつろになりながら感じているマリアにキスをしながら突いてやる。
回復を待っている奴らはマリアの乳首を舐めたり引っ張ったり。
俺が休憩している間は指で何度もイかされてて。
もう、この空間に秩序なんて存在しなかった。
窓から差し込む光を感じ始めたころ、ようやくこの乱交は終わりを迎えた。
「マリア、満足?」
「ん・・・悠といっぱいできたから満足っ!ここは悠だけだったでしょ?」
体液でベタベタの身体を抱き寄せ、少し眠った。