無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やぁ～ん・・・崇くん気持ちいいよぉ」
「千絵ちゃん・・・久しぶりに生でやってるから・・・俺持たないかもっ」

「やぁだぁ。じゃあ動いてあげなーい。ねぇ、後ろから突いてくれる？」
「良いよ。こっちにお尻向けて。」

「うぅぅぅん！最高！そこそこ！そこがいいの！」
「ちょっと・・・声小さくしてって。起きちゃうからさ。」

「いいじゃん。気持ちいいんだもん。なんでもありでしょ。それに、本当は旦那と激しいエッチしようと思ってたんだもん。責任とって、満足させてよね。」
「マジか・・・。じゃあ・・・俺、イっちゃいそうだから指で、、、ね。」

「ひゃうん。いい！イかせてイかせて！もっともっと。あぁぁん！」
「うわぁびしょびしょ。潮吹いたの？エロっ！俺潮吹かせたの初めて。興奮してきた！」

「あぁぁぁぁん！そこいいのぉ・・・いっちゃう！」
「すごっ！また吹いた！千絵ちゃん最高！！！」

「崇くんの指おいしいよ～。でも・・・ね。入れてほしいの。」

パンパンという二人のぶつかる音が響いた。

「あん・・き・・・きもちいいよぉ・・・あん・・・またイっちゃう！」
「うっ・・・俺も・・・イク・・・」


はぁはぁという二人の息遣い。

「やだぁ。中に出しちゃったの？」
「え？だって、なんでもありなんでしょ」

「もう！だめじゃん。でも・・・気持ちよかった！またしようね。私たち身体の相性良いね！」
「そうだね。東京に帰っても連絡するからしよう。俺、千絵ちゃんが満足するようなプレイ付き合うよ。」

「ホント？楽しみ。崇くん、大好き。」
「俺も好きだよ。千絵ちゃんが人妻じゃなかったら部屋にずっと閉じ込めて一日中やりまくりたいよ。」

「もう。崇くん。エッチ。」
「いいだろ。千絵ちゃんだってエッチなんだから。俺の彼女、潮ふきとかぜーんぜんできなかったんだ。千絵ちゃんみたいなエッチな子俺大好物だよ。」

「うふふ。私も、崇君のエッチ好きだよ。またしようね。」

二人は俺が起きていることに気がつかないまま眠りについたようだった。