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my life

第14章 my life-繋がり

眠りから覚め、隣を見るとまだ彩は眠っているようだった。

せっかく休みを取ったんだ。
とことん堪能しよう。

バックの奥底からシリアスを出し、水で流しこんだ。

彩に纏わりついているシーツをはがし、そっと胸に舌を這わせた。

ピクンと反応したが、まだ起きない。

彩の脚の間に入り、ペロリと舐め、陰核に吸いついた瞬間。

「!!!いやっ!!!何してるんですか!?」

彩が飛び起きた。

「いや、せっかく彩が俺のモノになってくれたから。抱き倒して、俺のことしか考えられなくしてやろうと思って。」
「抱き倒すって・・・そんな事しなくても大丈夫ですから・・・きゃあ!」

せっかく昨夜は素直に抱かれてくれたのに。

彩をベッドに押し倒し、唇を塞いだ。

わざとチュッチュッと音を立てながらキスをし、口腔内に舌を挿入した。

俺の胸を強く押し、離そうとするから腕を頭の上でまとめて押さえながら、指を口の中に入れ彩の舌とヌメヌメとつまむ。

「彩、口開けて。舌出しな。」

なかなか言う事を聞かない彩の舌を吸いつきしごいた。

顔が真っ赤になっている彩の口に俺のを咥えさせた。

「歯、立てるなよ。そうだ、良い子。沢山気持ちよくしてやるから。ほら、舐めて。」

おずおずと舌を出し舐め始めた。

期待していなかった口腔内だったが、思いのほか舌使いが絶妙だった。

「ん。もういい。」

ちゅぽんと口から抜き、ゴムをして彩の奥深くに挿入した。

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