
えっちに子作り♡
第2章 研究室*先生と
まりあは、ボロボロになってしまった制服が乱れないか不安になりながら教室に行った。
なんとか初めてのホームルームが終わって、解散になった。
(よかった・・・。バレなかったみたい)
もしかしたら怪しまれたかもしれないけど、とりあえずホームルームは乗り切れた。
スカートの中で、ドロッとおまんこから子宮に溜まった精液が流れてくる感触がする。
バレたらどうしようと思うけど、想像するとドキドキして、興奮してしまう。
(早く帰ろう)
「白鳥さん」
急に呼ばれて飛び上がると、まりあの席のすぐ近くに担任になった岡崎先生が立っていた。
岡崎先生は、まだ三十歳くらいの若い男性の先生だ。
小池先生も三十代の半ばくらいで若かったし、この学園は結構若くて顔がいい先生が多い。
「先生」
「白鳥さん、親御さんは今日来ていますか」
「いえ・・・」
まりあは父と兄の三人暮らし。母親はいない。
今日、父親は仕事が忙しくて来れなかった。
「そうですか。では、あなたに話があります。僕の研究室まで一緒に来てください」
「はい・・・」
なんとか初めてのホームルームが終わって、解散になった。
(よかった・・・。バレなかったみたい)
もしかしたら怪しまれたかもしれないけど、とりあえずホームルームは乗り切れた。
スカートの中で、ドロッとおまんこから子宮に溜まった精液が流れてくる感触がする。
バレたらどうしようと思うけど、想像するとドキドキして、興奮してしまう。
(早く帰ろう)
「白鳥さん」
急に呼ばれて飛び上がると、まりあの席のすぐ近くに担任になった岡崎先生が立っていた。
岡崎先生は、まだ三十歳くらいの若い男性の先生だ。
小池先生も三十代の半ばくらいで若かったし、この学園は結構若くて顔がいい先生が多い。
「先生」
「白鳥さん、親御さんは今日来ていますか」
「いえ・・・」
まりあは父と兄の三人暮らし。母親はいない。
今日、父親は仕事が忙しくて来れなかった。
「そうですか。では、あなたに話があります。僕の研究室まで一緒に来てください」
「はい・・・」
