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えっちに子作り♡

第2章 研究室*先生と

聖応学園では、勤務する教員全員に一部屋ずつ研究室がある。

研究室がある研究棟は、とても静かだった。


「白鳥さん。どうぞ、入ってください」

「はい」


岡崎先生の研究室は整理整頓されていて綺麗だ。

まりあが部屋に入ると先生はドアを閉めてにっこり笑う。


「さて、白鳥さん。聞いてもいいですか?」

「な、何をでしょうか・・・」

「その制服はどういうことですか?」

「あ、えっと、それは、その」


まりあは答えられない。

すると先生はまりあの制服のブレザーのボタンを外した。


「あっ・・・」


ブレザーでかろうじて押さえられていたブラウスがはだける。安全ピンも床に落ちてしまった。

ぷるんっ

まりあの真っ白で豊かな乳房が飛び出した。


「せ、先生」

「大きいおっぱいですね。しかもノーブラとは。これは校則違反になってしまいますよ?」

「でも、あの。ブラジャーはとられてしまって」

「なるほど。では下はどうでしょう?」


岡崎先生はソファの上にまりあを押し倒す。

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