無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「せんせ、動いて・・・んっ」


まりあの唇が先生に奪われる。

ちゅっ、ちゅく・・・ちゅぷ

舌を絡められるとほんのりミルクの味がした。

キスをしながら、先生は腰を動かし始める。


「んぅ、はぁ・・・んちゅ」


ぬぷっぬちゃっぬちゃっ

まりあの子宮口が深く突き上げられる。

おちんちんが子宮の中に入ってしまいそうな気さえする。


（ダメなの・・・子宮に直接中出しされたら、絶対に赤ちゃんできちゃう・・・）


ズプッズプッズプッズプッ

先生は勢いよく腰を動かし、重たい玉袋ごとまりあのおまんこに打ちつけてくる。


「あっ、あぁっ！やぁ♡きもちい・・・」

「僕もっ、いいよっ！はっ、気持ちよすぎる・・・ぅ」


パチュパチュパチュパチュッ

先生が腰の動きを早め、まりあのミルクが垂れた乳首をつまむ。


「あんっあんっ♡それぇ・・・ダメぇ！」


まりあは無意識に膣内のおちんちんを締めつけた。


「あっ・・・く、そんなに締められたら・・・」


ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャッ


「あんっ、イく！イくぅ～～～っ！」

「あぁっ、出るよ、孕んでっ！・・・く、あ・・・ふぅ」


ビューッビューッ、ゴポ、ゴプッ

岡崎先生の精液が一気におちんちんから噴き出す。

ドロドロの赤ちゃんの種がまりあの子宮口から子宮内に流し込まれた。