無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「可愛くイけましたね。さあ、白鳥さん。先生と赤ちゃんを作る時間ですよ」


まりあはその言葉だけでさらにおまんこが濡れてしまう。

奥に快感が欲しくてたまらない。だらだらと愛液が流れ落ちていく。


「おちんちん・・・先生のおちんちんが欲しいのぉ」

「妊娠はダメなんじゃないんですか？」

「いいんですぅ・・・。そんなのいいから、まりあの子宮に先生の精子いっぱい出してぇ」

「あなたのような可愛い子が僕の赤ちゃんを産んでくれるなんて、うれしいですよ」


岡崎先生は優しい顔のままズボンとトランクスを下ろして、おちんちんを出す。

先生のおちんちんはガチガチになっていて、大きな玉袋はどくどくと波打っている。


「入れますね」


ズッ！ズブズブズブッ・・・

おちんちんがまりあの膣にゆっくりと挿入された。


「あぁぁぁぁ・・・おちんちん、おっきぃ」

「うくっ！白鳥さん、最初からそんなにおまんこ締めないで」

「し、締めてなんてぇ・・・あん♡」


熱いおちんちんがズンッ！と強く子宮を突き上げる。


「白鳥さんのおまんこ、キツくてすごく気持ちいいですよ・・・はぁ」